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プロジェクトは、会議記録・ファイル・Web ページ・ノートをテーマごとに蓄積する「知識の入れ物」です。蓄積した情報は、エージェントによる検索・質問の対象になり、チーム内で共有できます。

1. プロジェクトの一覧と作成

左サイドバーの「プロジェクト」をクリックすると、プロジェクト一覧が表示されます。
プロジェクト一覧画面

プロジェクト一覧画面

画面上部のタブで、表示するプロジェクトを絞り込めます。

プロジェクトを作成する

  1. 一覧画面の「新しいプロジェクト」をクリックします。
  2. 表示されたダイアログで、次の項目を入力します。
    • プロジェクト名(必須):例「営業部ナレッジ」
    • 説明(任意):プロジェクトの目的や対象範囲を記入します
  3. 「作成」をクリックすると、プロジェクトが作成されます。
新しいプロジェクトを作成するダイアログ

新しいプロジェクトを作成

プロジェクトは「部署ごと」「案件ごと」「テーマごと」など、検索したいまとまりで作るのがおすすめです。あとからいつでも名前・説明を変更できます。

2. プロジェクト詳細画面

プロジェクトカードをクリックすると、詳細画面が表示されます。
プロジェクト詳細画面

プロジェクト詳細画面

日々の会議をプロジェクトに蓄積していくだけで、チームの知識ベースが自動で育っていきます。新しいメンバーへの引き継ぎや、過去の経緯の確認が格段に楽になります。

3. ソースを追加する

詳細画面の右側にある「ソース」から、会議記録以外の資料(ファイル・Web ページ・社内ストレージ)をプロジェクトに追加できます。追加した資料は自動で**学習(解析してAIが検索できる状態にすること)**され、エージェントの検索・質問の対象になります。 ソースの追加方法は次の 3 つです。

3-1. ファイルを追加する

  1. 「ファイル追加」をクリックします。「ファイルを管理」ダイアログが開きます。
  2. アップロード領域をクリックしてファイルを選択するか、ファイルを領域内にドラッグ&ドロップします。複数ファイルを一度に追加できます。
  3. アップロードが完了すると、自動で学習が始まります。学習が完了したファイルから順に、エージェントの検索・質問の対象になります。
ファイルを管理ダイアログ

「ファイルを管理」ダイアログ(対応形式・容量の上限を表示)

対応しているファイル形式
  • 1 ファイルあたりの上限:2 GB
  • 上記以外の形式(画像・音声など)は、ファイル追加では対応していません。会議音声は「音声をアップロード」から追加してください。
契約書・提案書・製品仕様書・議事録など、繰り返し参照する資料を入れておくと、エージェントへの質問だけで内容を引き出せます。スキャンしたPDFよりも、文字情報を含むファイルのほうが精度が高くなります。

3-2. リンクを追加する

Web ページの内容を取り込みます。公開ページのほか、社内で閲覧できる資料ページも、アクセスできる範囲で登録できます。
  1. 「リンク追加」をクリックします。「リンクを管理」ダイアログが開きます。
  2. 取り込み方を選びます。
    • 特定のページ:1 ページだけを取り込みます。URL を入力して「追加」をクリックします。
    • ウェブサイト全体:指定したサイト内の複数ページをまとめて取り込みます。サイトの URL を入力して「追加」をクリックします。
  3. 追加すると、システムがページ内容を取得し、ファイルと同じように学習します。
リンクを管理ダイアログ

「リンクを管理」ダイアログ(特定のページ/ウェブサイト全体)

3-3. 外部コネクターと連携する(SharePoint・Box・Google Drive)

社内で既に利用しているストレージサービスと接続し、既存の資料をプロジェクトに取り込めます。対応サービスは SharePoint Online (v2)BoxGoogle Drive です。
  1. 「ソース」の「コネクター」一覧から、連携したいサービスの「接続」をクリックします。
  2. 各サービスのログイン・認可画面が開きます。画面の案内に従ってアクセスを許可します。
  3. 接続が完了すると、状態の表示が「未接続」から「接続済み」に変わります。
  4. 接続済みのサービスでは「構成」をクリックし、取り込む対象(フォルダー・ファイル)を選びます。
  5. 選んだ資料が学習され、エージェントの検索・質問の対象になります。
コネクターは、画面右上の「設定」→「連携」からアカウント単位で接続することもできます。一度接続すれば、各プロジェクトの「ソース」から取り込み対象を選べます。
コネクター連携には、対象サービス側のアクセス権限が必要です。事前設定が必要な場合は、貴社の管理者にご確認ください。学習されるのは、アクセスを許可した範囲の資料のみです。

4. プロジェクトを共有する

プロジェクトの公開範囲を設定し、チームで活用できます。
  1. 詳細画面右上の「共有」をクリックします。「共有設定」ダイアログが開きます。
  2. 「共有先」から公開範囲を選びます。
  1. 「変更を保存」をクリックします。
  2. 「共有リンク」の URL を「コピー」して、メンバーに知らせることもできます(アクセスできるのは、上記の共有先に含まれるメンバーのみです)。
共有設定ダイアログ

共有設定ダイアログ

「所属部署」など一部の選択肢は、組織(部署)が設定されている場合に利用できます。部署の設定は管理画面から行います。

次のステップ

蓄積した情報を検索・活用する方法は エージェント(社内情報の検索・質問) をご覧ください。